私の好きなBIGTITSさん、今回４度目の利用です。

午前中の用事を済ませてホテルに戻り、雨も降ってきたことだし今日は出かけるのはやめやふと思った処で、何をして過ごそうかと考える。

いや、りさこさんにまた甘えたいと目が覚めたときから頭にあった。

となればりさこさんを呼ぶしかない。りさこさんを呼んでまたあの豊満な乳房を弄び、言葉攻めされながら私の性器を愛撫して貰おうじゃないか。そう己に問ふた。

嗚呼、思い出すだけで興奮してくるあのデッカい乳。なんともいやらしい乳。揉み応えのある乳。しゃぶり応えのある乳。そう、私を壊してくれる罪な乳。

やはり私はお風呂に入る前からりさこさんの服を上げ、徐に乳に顔を埋める。其して赤子のやふにおしゃぶりへ。

どんどんと私の性器は硬くなってゆく。

此のカチカチの性器を触れられたとき、私の身体に電流が流れたやうな気がした。

お風呂ではまた乳で背中を流して貰い、やっぱり殿様気分。

けれども何度もキッスを重ねては恋人気分でも在り、なんとも贅沢なひととき。

ベッドに行って、思う存分に乳を愉しむ。

触れては揉んで、舐めてはしゃぶって、乳の揺れを眺めては私の乳首に擦って貰う。

りさこさんの乳はやはりマルチに愉しめる素晴らしい武器だ。

私は只々受け身の人間なので攻撃されるのが実に幸せなのである。

シックスナインの前に互いの乳を舐め合ってとにかく乳のお祭り。

私のアソコもいやらしい音を立てながらたっぷりとしゃぶって貰い、りさこさんのアソコもたっぷりと濡れた処で素股に移行。

いやぁ、あの時と同じ滑らかな性器の擦れ具合。此れが本当に堪らない。

素股でイくと決めたもののあまりの気持ち良さでパイズリをして貰うのを忘れてゐた。いけないいけない。

パイズリで私の性器がりさこさんの乳に隠れる。

此れを見るだけで興奮は更に増す。りさこさんのパイズリの醍醐味だ。

そろそろ時間も迫るといふことで再び素股へ。

嗚呼、気持ちいい。私はりさこさんの乳に顔を埋め、性器に刺激を与えて貰う。

乳を激しく音を立てて舐めてゐるともう私は我慢の限界に近づいてきた。

あ、ねぇ、ヤバい…イきそう…イくイくイく…

アー…、イッちゃった。

私は濃厚な精液をりさこさんに大量に噴射させて頂いた。

今回もやはり凄く気持ち良かった。感無量。

本当にりさこさんのテクニックには圧倒される。

りさこさんの爆乳から繰り広げられる凡ゆるプレイは至福に導かれる事、間違い無し。

つまりは、爆乳の世界への誘いは天国への誘い。



顔、声、乳、気遣い、礼儀の正しさ、其してテクニック。

全て大好きです。

またお願いします、りさこさん。