＜痴女のコモンセンスを覆す＞
＜空前絶後のフル勃起製造機＞
＜背徳感激煽りの可愛さ＞

"いつからだろう
風俗で働いているというだけで
その人がエロいんだと決めつけていたのは"

彼女と出会うと自分の中で
そんなアンチテーゼが生まれます。
男女関係なく本能的に性欲はあるわけですが
それまでの認識がこれほどまで稚拙だったのかと
自分を疑わざるを得ない濃度の濃いエロさを感じます。

つぶらな瞳は一見、愛らしく
ロリっぽさを若干感じさせますが
プレイに入ると男を狩る女豹のような
妖艶で魅力的な表情を見せてくれます。

やさしくも刺激的な一つ一つのプレイは
予想していた以上の快感をもたらし
我慢するもその皮をはがされた羊のように声を上げる己を
子供がおもちゃを見るような純粋な目で見つめ
更なる深い快感へと誘います。

うっすら静脈が見えるほどの白く繊細な肌
色素が薄くぷっくりしたピンクの乳輪は
自分を責めるほどにほのかに赤らみ
陰核を勃起させさらには蜜壺をその蜜で湿らせます。

全身を愛でられ最大感度に己が仕上がったころには
完全体なる痴女に変貌を遂げ
心も身体も彼女に掌握されていることでしょう。